『アリス・マーガトロイド著 月々抄 〜 Impeccable Night. 第四巻 アイスキャンデーの月矢風 〜 Absolute Purity of Curtain Fire.』 正誤一覧リスト 10-13  誤 ひらひらさせて、遠ざかっていく赤マントの少女を  正 ひらひらさせて遠ざかっていく、赤マントの少女を 45-2 誤 その時に、私はまた、 正 その時にまた、 51-1 誤 「まあ、こういうことで。」 正 「まあ、こういうことで」 60-9 誤 そうではないか、 正 そうではないのか、 72-2  誤 そこには、生まれたばかりの姉の息子が、産声を上げていた。 正 そこには、産声を上げる姉の息子が、いた。 73-16 誤 最愛の子供して育て、 正 最愛の子供として育て、 75-1 誤 ほぼ全てが私一人でやったことだ。 正 私一人の武力による。 77-3  誤 こう何度も宴会をしていると上品な話題が尽きてしまったせいもある。 正 何度も宴会をしていて上品な話題が尽きてしまったのである。 77-5 誤 ますます顔を赤くした。 正 ますます赤らめた。 91-1 誤 飛び出てくると、 正 飛びこんでくると、 95-1 誤 錫杖 正 鉾 100-3 誤 半刻 正 一刻 104-11 誤 要済み 正 用済み 104-14 誤 要済 正 用済み 108-1 誤 An Toad 正 A Toad 110-4 誤 それ向かって 正 それに向かって 110-12 誤 天孫 正 天孫の一族 111-7 誤 天孫 正 天孫の一族 111-9 誤 効き込んで来たのだ。 正 斬り込んで来たのだ。 112-7 誤 建御名方神(たけみなかたかみ) 正 建御名方神(たけみなかたのかみ) 114-9  誤 伊勢の神官は明治の祭神論争の際、異変が起こった。 正 明治の祭神論争の際、異変が起こった。 120-4 誤 先住民の信仰にはなれない 正 先住民の信仰には、なれない 124-9 誤 練習した甲斐 正 練習をした甲斐 134-14 誤 四つの柱がしたではないか! 正 四つの柱が集結したではないか! 137-2 誤 異変の元凶を引き起こしてしまうほどだ。 正 異変を引き起こしてしまうほどだ。 141ページ以降各奇数ページのヘッダー 誤 千万代に八万代に 正 千万代に八千万代に 157-14 誤 難なく交わすと、 正 難なく躱すと、 173-2  誤 幻想郷を構成していた世界のあちこちから持ち込んだ土地が全て元の場所へと戻り、 正 幻想郷を構成していた、世界のあちこちから持ち込んだ土地が全て元の場所へと戻り、 211-7 誤 査(さ) 正 査(いかだ) 212-3 誤 夏至 正 南半球の夏至 217-12 誤 大量の弾幕の全て交わされていく。 正 大量の弾幕も全て躱されていく。 218-2 誤 救済されるかもしれないと思っているかもしれない。 正 救済されると思っているかもしれない。 226-15 誤 中からは吸血鬼一人と妖精三人、 正 中から出て来たのは吸血鬼一人と妖精三人、 230-11 誤 天孫 正 天孫の一族 230-12 誤 天孫 正 子孫 230-15 誤 プログラムされているから。当然のことだ。 正 プログラムされているから、当然のことだ。 231-3 誤 天孫 正 天孫の一族 237-15 誤 そして神々が集まるようになったのか、 正 そして神々が集まるようになったのか。 255-8 誤 海の上を、 正 海の上が、 257-14 誤 前を飛び、 正 前へ飛び、 258-6 誤 動きを呼んで 正 動きを読んで 276-11 誤 博麗霊夢 正 博麗靈夢 277-12 誤 ハクレイノミコを防いだではないか。 正 ハクレイノミコを守ったではないか。 285-3 誤 九つを訳したのが 正 六つを訳したのが (なお、「ハクレイ『ノ』ミコ」という表記は、著者アリス・マーガトロイド氏の意図的なものです。たぶん)